2024年04月07日(日) 午後からは神社港までのぶらり (徒歩)
臥龍梅公園を後にすると、神社港を目指した。
ご近所は隈なく歩いているつもりでも、まだ歩いたことのない道もあった。
そこを進むとこんなところに製材所。まったく知らなかった。
その後は、何度も歩いたルートへ・・・
しかし、ここに「たばこ」の文字。初めて気づいた。
こちらは柏屋旅館だった。隣の銭湯 新玉湯跡は民家に変わっていた。
【参考】 かつての様子はこちら
- お伊勢さん125社 神社・大湊めぐり 2013年01月06日
かつての賑わいを想像しながら本通りを後にすると
神社港 海の駅へ。以前に姿を消した木造船「みずき号」はいるはずはない。
その後継である「みずきⅡ世号」も姿がなかった。運航していたのだろうか?
桟橋付近を後にすると帰路へ・・・
旧神社小学校の脇を通ったので、先日にも紹介した
【参考】
- 「少量危険物貯蔵取扱所」標識を探しての二見ぶらり 2024年03月30日
今日マチ子さんが描いた伊勢の一場面「体育館の横の猫」の確認。ここでは無かった。
塩田の文字、桜を気にしながらも先へ進むと
続いては港中学校の
体育館も確認。ここでもない。とにかく、ひとつひとつ潰して行くしかない。
港中学校の周囲をぐるっとめぐったところ、こんなところに公園、しかも古びたすべり台だ。
また、なぜかこちら側のフェンスに出入口があり、こんな狭いフェンスの間、側溝がある場所を歩けるようななっていた。(誰が歩くのか?)
そんなことを考えながら、ぐるり・・・
最後は、パチンコ店の駐車場脇でひまわり?、太陽?を見つけたのでパチリ。
歩き慣れたと思っていても、地域は生きている。
変化するものだ。