神社港 海の駅から姿を消した「木造船みずき」(伊勢市神社港)

2023年12月29日(金) 神社港 海の駅から姿を消した「木造船みずき」(伊勢市神社港) (徒歩)

こちらも、朝からぶらり・・・

伊勢市一色町にて、勢田川に架かる一色大橋の下流側、対岸の神社港を遠望したところ

一色町から望む神社港海の駅方向

一色町から望む神社港海の駅方向

 

あの場所にいた「木造船みずき」の姿がなかった。

「木造船みずき」が姿を消した神社港海の駅

「木造船みずき」が姿を消した神社港海の駅

 

「木造船みずき」については何本かの記事で紹介しているので、詳細はそちらを。

【参考】

 

なお、8月の時点ではあの場所でその姿を見かけた。

一色大橋から望む初代と二代目のみずき号

一色大橋から望む初代と二代目のみずき号

 

【参考】 リビングギャラリーの撮影現場を求めて訪れたイナ池(伊勢市一色町) 2023年08月05日

 

姿を消したのは、あれから昨日までの間である。一色大橋の上からも確認したが

一色大橋から望む神社港海の駅

一色大橋から望む神社港海の駅

 

その姿が見られない。(ようだ)

「木造船みずき」が姿を消した神社港海の駅

「木造船みずき」が姿を消した神社港海の駅

 

対岸の神社港へ渡ると海の駅を訪れた。「みずきⅡ世」の奥、「木造船みずき」がいた場所には

専用の桟橋に係留される「みずきⅡ世」(神社港海の駅)

専用の桟橋に係留される「みずきⅡ世」(神社港海の駅)

 

このように「木造船みずき」自身の痕跡は残されていなかった。

「木造船みずき」が姿を消した神社港海の駅

「木造船みずき」が姿を消した神社港海の駅

 

残るのはこの説明板のみである。

「伊勢船舶の由来と経緯(木造船みずき)」の説明板(神社港海の駅)

「伊勢船舶の由来と経緯(木造船みずき)」の説明板(神社港海の駅)

 

お疲れさま、「木造船みずき」

さようなら

 

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