2022年07月17日(日) 採鹹作業のため御塩浜に張られたテント(伊勢市二見町西) (徒歩)
一色町の鶴松新田を訪れたので、五十鈴川の対岸にある御塩浜を訪れた。
ここ御塩浜では、神宮の祭典で修祓や神饌に使用される御塩(堅塩)のもとになる鹹水(濃度が高められた塩水)が作られる。
【参考】 神宮の御塩づくりの流れ はこの記事にリンクあり
- 御塩焼固(御塩殿)2017年03月 2017年03月04日
夏の土用の頃に、採鹹作業がとりおこなわれる。その準備として黒木鳥居の奥にはテントが張られていた。
土曜は7月20日、天候が落ち着けば・・・