【紹介】論考:「令和3年度コロナ禍における南勢地方の御頭神事等の実施状況について」伊勢の中世 第300号(伊勢中世史研究会)味噌井拓志

2022年07月20月(水) 【紹介】論考:「令和3年度コロナ禍における南勢地方の御頭神事等の実施状況について」伊勢の中世 第300号(伊勢中世史研究会)味噌井拓志

味噌井拓志さん から 伊勢の中世 第300号 に掲載された新たな論考が届けられた。

今回も御頭神事に関連し、コロナ禍が続く令和3年度の実施状況に関するもので、まとまったものとしては貴重な記録である。

「令和3年度コロナ禍における南勢地方の御頭神事等の実施状況について」味噌井拓志

「令和3年度コロナ禍における南勢地方の御頭神事等の実施状況について」味噌井拓志

 

「令和3年度コロナ禍における南勢地方の御頭神事等の実施状況について」味噌井拓志

「令和3年度コロナ禍における南勢地方の御頭神事等の実施状況について」味噌井拓志

 

 

詳細は、こちらのPDFで

 

また、味噌井さんによる御頭神事に関する論考はこちら。

【参考】

 

近々、別の論考も公開されるそうな・・・

味噌井さんは仕事もプライベートも忙しいのに、これほど精力的な執筆活動には頭が下がる。

 

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