2022年07月20月(水) 【紹介】論考:「令和3年度コロナ禍における南勢地方の御頭神事等の実施状況について」伊勢の中世 第300号(伊勢中世史研究会)味噌井拓志
味噌井拓志さん から 伊勢の中世 第300号 に掲載された新たな論考が届けられた。
今回も御頭神事に関連し、コロナ禍が続く令和3年度の実施状況に関するもので、まとまったものとしては貴重な記録である。
詳細は、こちらのPDFで
また、味噌井さんによる御頭神事に関する論考はこちら。
【参考】
- 【紹介】論考:「コロナ禍における棚橋の御頭神事の実施状況について」伊勢の中世 第283号(伊勢中世史研究会)味噌井拓志 2021年07月01日
- 【紹介】論考:「棚橋の御頭神事 獅子頭の修繕について1」伊勢の中世 第285号(伊勢中世史研究会)味噌井拓志 2021年08月04月
- 【紹介】論考:「棚橋の御頭神事 獅子頭の修繕について2」伊勢の中世 第287号(伊勢中世史研究会)味噌井拓志 2021年09月01月
- 【紹介】論考:「令和3年度のコロナ禍における棚橋の御頭神事の実施状況について」伊勢の中世 第297号(伊勢中史世研究会)味噌井拓志 2022年05月16月
近々、別の論考も公開されるそうな・・・
味噌井さんは仕事もプライベートも忙しいのに、これほど精力的な執筆活動には頭が下がる。