2022年10月09日（日） 手水舎が建て替えられ、お白石持ち行事の準備が進む船江上社（伊勢市船江） （車、徒歩）
先週には変化が多かった船江上社。
今週は一日遅れで訪れたところ、
船江上社（伊勢市船江）
拝殿の脇に見慣れない長い板が残されていた。もしかしてネコのため？
拝殿脇に残された2枚の長い板（船江上社）
仮殿での参拝を終えてから御敷地をのぞくと、多数のお白石が戻されていた。
お白石持ち行事の準備が進む船江上社（伊勢市船江）
東側からも確認するとこちら側がびっしりと敷き詰められている。
お白石持ち行事の準備が進む船江上社（伊勢市船江）
偶然にも？、私を迎えるように？ 東側の扉が開いていたので
お白石持ち行事の準備が進む船江上社（伊勢市船江）
こちらからもパチリ。
お白石持ち行事の準備が進む船江上社（伊勢市船江）
本殿下とその前は、お白石が置かれていない。
お白石持ち行事の準備が進む船江上社（伊勢市船江）
先週の記事で紹介した
10月30日（10〜12時）にはお白石持ち行事を予定・・・
に向けて、準備が進んでいるようだ。
また、手水舎を確認するとすでに建ち上がっていた。屋根が片流れだ。
手水舎が建てられた船江上社（伊勢市船江）
建て替えられた手水舎（船江上社）
建て替えられた手水舎（船江上社）
こちらも先週の記事で紹介したように、手水舎の完成で工事はすべて完了となる。
10月中旬には手水舎の完成ですべての工事が終了の予定です。（吉王稲荷社は神遷後工事予定）
【船江上社の御遷座まで】
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