古い橋を思い出しながら渡る御側橋(五十鈴川)

2023年07月17日(祝・月) 古い橋を思い出しながら渡る御側橋(五十鈴川) (車、徒歩)

五十鈴川の御側橋が架け替えられたのは、もう3年ほど前になるだろうか?

架替工事が進められる時には何度か訪れたが、新しい御側橋が竣工されてから歩いたことは・・・

【参考】

 

記録として残していなかった(はず)なので、とび石へ行く途中で寄り道した。

宇治山田神社付近から五十鈴川の左岸へ出ると、下流方向に新しい御側橋を遠望できる。

五十鈴川の左岸から望む御側橋

五十鈴川の左岸から望む御側橋

 

対岸、この橋の右側には古い橋の橋台が残されていた。

旧御側橋の橋台(五十鈴川右岸側)の遠望

旧御側橋の橋台(五十鈴川右岸側)の遠望

 

こちらはその対岸、左岸側である。この下に橋台が・・・

旧御側橋の橋台(五十鈴川左岸側)付近

旧御側橋の橋台(五十鈴川左岸側)付近

 

橋の幅はかなり広く、歩道が車線(片側)よりも広い。

御側橋(五十鈴川)

御側橋(五十鈴川)

 

御側橋(五十鈴川)

御側橋(五十鈴川)

 

御側橋(五十鈴川)

御側橋(五十鈴川)

 

橋銘板は「おそばはし 令和2年10月」である。

御側橋(五十鈴川)

御側橋(五十鈴川)

 

古い橋の橋台はいつまで残るのだろう。

旧御側橋の橋台(五十鈴川右岸側)

旧御側橋の橋台(五十鈴川右岸側)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です