2023年07月17日(祝・月) 古い橋を思い出しながら渡る御側橋(五十鈴川) (車、徒歩)
五十鈴川の御側橋が架け替えられたのは、もう3年ほど前になるだろうか?
架替工事が進められる時には何度か訪れたが、新しい御側橋が竣工されてから歩いたことは・・・
【参考】
- これは新しい御側橋(五十鈴川)の架橋工事 2018年11月10日
記録として残していなかった(はず)なので、とび石へ行く途中で寄り道した。
宇治山田神社付近から五十鈴川の左岸へ出ると、下流方向に新しい御側橋を遠望できる。
対岸、この橋の右側には古い橋の橋台が残されていた。
こちらはその対岸、左岸側である。この下に橋台が・・・
橋の幅はかなり広く、歩道が車線(片側)よりも広い。
橋銘板は「おそばはし 令和2年10月」である。
古い橋の橋台はいつまで残るのだろう。