2025年04月27日（日） 南伊勢町五ヶ所浦のプチぶらり （車、徒歩）
今朝は南伊勢町五ヶ所浦を訪れたので、プチぶらり。
五ヶ所川の下流方向（愛洲の館付近）
五ヶ所浅間山には登ったことがあるので、今日は五ヶ所湾を目指した。
【参考】
- 早くも実現した「五ヶ所浅間山」歩き 2015年02月15日
五ヶ所川の左岸を進むと
五ヶ所川の右岸にて
花々を楽しみながら
五ヶ所川の右岸にて
五ヶ所川の右岸にて
正泉寺の寺号標付近
まずは正泉寺へ。（正泉寺については別の記事にて紹介）
正泉寺の寺号標付近
こちらは正泉寺の山門にて。マツがモチーフとされている。
正泉寺の山門にて
正泉寺を後にすると
五ヶ所川の右岸にて
愛州橋を過ぎて
五ヶ所川に架かる愛州橋
五ヶ所神社にお参り。
五ヶ所神社にて
電柱の番号板は［浜幹］だ。
NTT電柱番号板［浜幹８］
庚申さんで身代り申を確認すると
庚申祠にて（五ヶ所神社付近）
楓江橋を渡った。あれに見えるは旧太吉屋旅館（楓江館）とのこと。ドームが不思議！
楓江橋から望む五ヶ所川と旧太吉屋旅館（楓江館）
川面を見下ろすとフグが多数。
楓江橋から望む五ヶ所川
楓江橋を後にすると
五ヶ所川に架かる楓江橋
五ヶ所児童公園。
五ヶ所児童公園
近くで五ヶ所浅間山を遠望、懐かしい。五ヶ所浅間山を背にして進むと
五ヶ所児童公園付近から望む五ヶ所浅間山
五ヶ所湾の堤防道路にたどり着いた。
五ヶ所湾の堤防道路
しばし、五ヶ所湾を堪能した。
堤防にて望む五ヶ所湾
堤防にて望む五ヶ所湾
これは五ヶ所川か？
河口から0.0kmポスト（五ヶ所湾）
堤防道路から
五ヶ所湾の堤防道路
五ヶ所湾の堤防道路にて
浜へ下ると
五ヶ所湾の堤防
一部でのり養殖を目にできた。
のり養殖（五ヶ所湾）
のり養殖（五ヶ所湾）
五ヶ所湾を後にして国道260号へ戻ると
バスのりば 楓江橋
さきほど目にした旧太吉屋旅館（楓江館）を遠望した。
旧太吉屋旅館（楓江館）の遠望
五ヶ所大橋の西詰にある交差点を左折すると、この看板にある
五ヶ所大橋（五ヶ所川）西詰の交差点付近
商店街通りを歩いた。
交通看板にあった五ヶ所浦の商店街通り
交通看板にあった五ヶ所浦の商店街通り
その先は、当然だが五ヶ所湾の堤防道路に突き当たる。
五ヶ所湾の堤防道路にて
右方向へ堤防に沿うと、左手に朱の鳥居が見えた。（そこは島で船でないと渡れないようだ）
五ヶ所湾の堤防道路からの遠望
近くには、巨大な可動式のソーラーパネルがあった。
巨大な可動式ソーラーパネル（五ヶ所湾の堤防付近）
五ヶ所湾を後にして
五ヶ所湾にて
再び、国道260号へ戻ると
駿路川に架かる駿路新橋付近
この先で
駿路川に架かる駿路新橋付近
五ヶ所浦から船越へ。
南伊勢町船越にて
こちらで折り返すと
南伊勢町船越にて
さきほど見かけたこちらへ。
南伊勢町船越にて
牛頭天王、八幡、八王子が祀られている。
南伊勢町船越にて
五西公園で御木本幸吉翁頌徳碑を見かけたら、その奥に
五西公園に建てられた御木本幸吉翁頌徳碑（五ヶ所浦）
満開の藤棚を見つけた。
五西公園の藤棚（五ヶ所浦）
三重交通五ヶ所バスセンターを過ぎると
三重交通五ヶ所バスセンター
左手に立派な石垣と坂道。坂道を進むと
医王寺付近（五ヶ所浦）
初めて見かけた［五ヶ所浦幹］の電柱番号板。
NTT電柱番号板［五ヶ所浦幹７ 右１］
さらに進むとこちらは、青龍寺。
青龍寺（五ヶ所浦）
青龍寺（五ヶ所浦）
本堂の前には石造の五重塔。風鐸が愛らしい。
青龍寺にて（五ヶ所浦）
鐘楼の中には、古びた小祠が残されている。
青龍寺にて（五ヶ所浦）
また、ウメの木には
青龍寺にて（五ヶ所浦）
多数の実。
青龍寺にて（五ヶ所浦）
山門の瓦には勢州田丸 岡村藤兵衛 作とある。
青龍寺にて（五ヶ所浦）
青龍寺を後にすると
青龍寺（五ヶ所浦）
五ヶ所川まで戻り、旧太吉屋旅館（楓江館）を後にすると
楓江橋から望む旧太吉屋旅館（楓江館）
ここからは左岸を遡上した。
五ヶ所川の左岸
五ヶ所城阯の案内石柱。
五ヶ所城阯の案内石柱
名残惜しむサクラや
五ヶ所川の左岸にて
対岸の土蔵を眺めると五ケ所浦を後にした。
五ヶ所川の左岸からの遠望
