2025年11月01日（土） 初乗車のCANばすで宇治山田駅から池の浦へ、帰りはぶらり （徒歩、バス）
伊勢市民には次のパンフレットが配付された。
「みんなでバスに乗ってこに！」のパンフレット
これには2枚のお試し乗車券が付き、11月1日〜3日の3日間、伊勢市内であれば無料で乗車できる。
伊勢市街は歩いて移動する範囲なので、大人になってからバスに乗ったことはない（はず？）。
せっかくの機会なので、【キタヰの妻】と相談したところ、観光客の気分になって「CANばす」に乗ることになった。
ネットで調べると、CANバスののりばは次の通り、目的地へ直行とはなっていない。
宇治山田駅前
吹上町
伊勢市駅前
外宮前
岩渕
前田古市口
皇学館大学前
神宮徴古館前
伊勢病院西口
五十鈴川駅前
中村町
猿田彦神社前
神宮会館前
内宮前
神宮会館前
猿田彦神社前
サンアリーナ
伊勢忍者キングダム
二見浦表参道
二見総合支所前
夫婦岩東口・伊勢シーパラダイス前
民話の駅 蘇民前
池の浦
鳥羽バスセンター
鳥羽水族館・ミキモト真珠島
鳥羽シーサイドホテル
池の浦までが伊勢市内なので、伊勢市駅から池の浦まで乗車した。自分たちで走れば通ることが無い経路で降車までは約50分、思わぬ小旅行だった。
池の浦バズのりばで降車すると、久しぶりに粟皇子神社にお参りしてから、歩いてぶらりと帰途に。途中、くうや茶屋餅 鈴木観助本舗にてひと休みすると、後は一気に・・・
バスのなかで驚いたのは、バスの運賃。宇治山田駅前から乗るよりも伊勢市駅前から乗った方が高くなったり、サンアリーナで降りるより池の浦で降りた方が安いなど、バスが進むと運賃が大いに変化する。運賃表を眺めているだけでも面白かった。
伊勢二見鳥羽ラインの起点だろうか、国道23号から合流した先、中央分離帯に石標が建っていた。タイミングを逸して撮影できなかったので、リベンジが必要か。
この記録もアルバム的に・・・
宇治山田駅
宇治山田駅にて
1番のりばにてCANばすに乗車（宇治山田駅バスのりば）
伊勢市駅前（CANばすにて）
外宮前（CANばすにて）
倭姫宮前（CANばすにて）
五十鈴川駅（CANばすにて）
国道23号と御幸道路の合流点（CANばすにて）
猿田彦神社付近（CANばすにて）
内宮 宇治橋前（CANばすにて）
内宮前のりば付近（CANばすにて）
国道23号、近鉄鳥羽線の高架下（CANばすにて）
国道23号から伊勢二見鳥羽ラインへ（CANばすにて）
伊勢二見鳥羽ラインへの合流路から望む国道23号（CANばすにて）
伊勢二見鳥羽ライン望む神宮神田方向（CANばすにて）
サンアリーナ付近（CANばすにて）
サンアリーナでのCANばすとの対向（CANばすにて）
伊勢忍者キングダム（CANばすにて）
国道42号 二見隧道付近（CANばすにて）
池の浦バスのりば付近（CANばすにて）
池の浦バスのりば
CANばすの見送り（池の浦バスのりば付近）
池の浦バスのりば
旅荘 海の蝶へと続く坂道にて
旅荘 海の蝶
［粟皇子神社300ｍ→］の案内板（旅荘 海の蝶）
池の浦の遠望
粟皇子神社（皇大神宮 摂社）
粟皇子神社（皇大神宮 摂社）
粟皇子神社前の海岸にて
旅荘 海の蝶からの下り坂道にて
池の浦バスのりば
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町松下）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町松下）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町松下）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町松下）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町松下）
CANばすは停車しない松下バスのりば
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町松下）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町松下）
松下社（伊勢市二見町松下）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町江）
江川（五十鈴川派川）に架かる江川橋
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町江）
国道42号 江（E、え）交差点
伊勢シーパラダイス・めおと横丁 歩道橋
二見興玉神社
獅子岩（二見興玉神社にて）
くうや茶屋餅 鈴木観助本舗
二見浦表参道にて
二見浦表参道にて
二見浦表参道バスのりば
二見総合駐車場付近にて
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町荘）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町荘）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町荘）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町山田原）
国道42号の歩道にて（伊勢市二見町溝口）
国道42号の歩道にて（伊勢市一色町）
国道42号の歩道にて（伊勢市通町）
国道42号の歩道にて（伊勢市通町）
国道23号へ（伊勢市通町）
国道23号の側道にて（伊勢市田尻町）
