「モノクロームな日々2024」のまとめフォトブックが届き、シリーズ揃い踏み

2025年01月07日(火) 「モノクロームな日々2024」のまとめフォトブックが届き、シリーズ揃い踏み

昨年も大晦日に注文した「モノクロームな日々2024」のまとめフォトブックが本日、届いた。

「モノクロームな日々2024」のまとめフォトブック

「モノクロームな日々2024」のまとめフォトブック

 

【参考】

 

これで、「モノクロームな日々」まとめフォトブックのシリーズは9冊になった。

「モノクロームな日々」シリーズ揃い踏み

「モノクロームな日々」シリーズ揃い踏み

 

「モノクロームな日々」を始めてから、すでに9年以上が経過した。

ただし、毎日欠かすことなくSNSに投稿できたのは2017年から・・・

それにしても時が経つのは早いものだ。

2016年に「モノクロームな日々」を始めた時、「投稿するSNSが終了するまでは投稿を続けよう」と思ったが、当時のTwitterはXに変わり、Facebookは社名をMetaに変えた。「モノクロームな日々」を止めるきっかけはあったが、習慣化した行動は容易には止められないようだ。

「モノクロームな日々」について昨年も振り返ったが、今年も振り返っておこう。

 

【「モノクロームな日々」の起源から現在までの概要 】

モノクロ写真に興味を持ったのはこちらの写真講座に参加した時。講座の講師だった写真家の松原豊さんが生みの親である。

 

一週間後には「毎日、モノクロ写真を撮ろう」と決意していた。

 

しかし、2016年は毎日、撮ることはできずに歯抜け状態となってしまった。

こんな優柔不断な私に毎日撮ることを改めて決意させてくれる出来事が・・・

 

それは松原さんが主宰し私も参加している写真好学研究所のグループ写真展だった。

拙い写真を多くの方々に観ていただき、しかも多くのコメントまでいただいた。

 

これ以降は一日もかかさず「モノクロームな日々」をSNS(FacebookとX(旧Twitter))にアップしている。そして「モノクロームな日々」に絡めてさまざまに活動してきた。

 

□ 立体造形物 ウォールの制作

 

□ 年単位のフォトブックへのまとめ (なぜか2019の記録が見つからず)

 

□ NAGI 凪 で本活動を紹介していただいた

 

□ ZINE(小冊子)の制作と販売

 

□ 投稿活動 (FacebookとX(旧Twitter)はリアルタイム、Instagramは1年遅れ)

 

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